新101系(ワンマン改造車)



1979年(昭和54年)に2両編成から登場し、その後4両編成、8両編成(301系)も登場した。

2012年12月2日をもって、新宿線、池袋線系統からの運用は終了。旧101系置換えとして、2010年3月からワンマン改造施工された編成が多摩湖線と多摩川線に投入された。

2021年2月で新101系の多摩湖線運用は終了、現在は狭山線と多摩川線での運用となっている。

ワンマン車両からも1257F、1259F、1261Fが廃車になっている。

1261Fのうち、クハ1261はメットライフドームに保存されている。


1241F

2019年1月4日に記録

・2018年6月28日から伊豆箱根鉄道ラッピングで運用。


2018年8月7日に記録

・249Fに続き、2019年6月18日に2本目のツートンカラーで運用。


1247F

2019年1月10日に記録

・2017年12月15日から赤電塗装で運用。


1249F

2019年1月4日に記録

・2018年3月24日からツートンカラー塗装で運用。


2018年6月2日に記録

・2018年6月14日から近江鉄道100形のカラーリングで運用。


1253F


2018年8月7日に記録

・2020年2月28日、横瀬に廃車回送。 

  新101系初の廃車。


1259F

2021年8月18日に記録
・2022年3月7日、横瀬に廃車回送。
新101系3編成目の廃車。



2018年8月7日に記録

・2018年2月25日から2020年11月9日まで伊豆箱根鉄道のカラーリングで活躍。

・2020年11月9日、横瀬に廃車回送。

  新101系2編成目の廃車。



2019年1月4日に記録